保険の入れ歯から自費の入れ歯まで
部分入れ歯から総入れ歯まで、プラスチックの入れ歯は
健康保険の範囲で治療可能です。
より丈夫な入れ歯、目立ちにくい入れ歯、
バネの見えない入れ歯など、必要に応じてご提案いたします。
お気軽にご相談ください。
保険適用と自費の入れ歯の違い
保険の入れ歯は費用が安く機能・性能的にも十分ですが、作製方法が限定されるため、お口にフィットする入れ歯を作ることが難しく、自費の入れ歯に比べやや違和感があります。自費のご負担で行う入れ歯治療は、検査や製作の工程にも制限なく、納得いくまで手間をかけて、一人ひとりに合った完全オーダーメイドの入れ歯をお作りすることができます。
部分入れ歯(保険適用)
抜歯などの後の粘膜に人工歯のついた床を乗せて支え、残った歯に「バネ(クラスプ)」をかけて安定させます。
1歯だけの場合でも、１歯だけしかない場合でも可能です。
総入れ歯(保険適用)
患者様にあった総入れ歯を提供し、快適なお口まわりの環境を取り戻します。
ノンクラスプデンチャー(自費治療)
金属を使用しないので入れ歯だと気付かれないです。また、残在歯への負担が少ないです。
¥88,000 〜 ¥230,000（税込）
金属床(自費治療)
プレートを金属で作ることで、強度が高く厚みを薄くすることができ、格段に違和感が軽減されます。
また、温度が伝わりやすくなるので食事が美味しくなります。
¥200,000 〜 ¥300,000（税込）
〒 482-0043 愛知県岩倉市本町上郷67番5
